確定申告・会計ソフト 買い切りおすすめ比較【2026年版】
月額不要で使えるソフトを徹底比較
「確定申告ソフト・会計ソフトはどれがいいのか」と迷っている個人事業主・フリーランスの方へ。主要4製品を年間コスト・Mac対応・65万円控除への対応・使いやすさの観点で比較します。特に「買い切りか?サブスクか?」を3年・5年の長期コストで見ると差は歴然です。
この記事の結論
ひとりで完結するなら買い切り¥4,980「ひとり青色」が最安
個人事業主・フリーランスがひとりで確定申告を完結させるなら、ひとり青色(¥4,980 買い切り)がもっとも低コストです。毎年課金が発生するクラウドサービスと異なり、強制的な月額・年額費用はありません。Win/Mac両対応・65万円控除にも対応しています。
確定申告ソフト 比較一覧表(2026年版)
| ソフト名 | 年間費用 | Mac | 65万控除 | データ保存 |
|---|---|---|---|---|
| ひとり青色 最安 | ¥4,980 買い切り・年額なし | ✓ | ✓ | ローカル |
| freee | ¥11,760/年 年払い換算 | ✓ | ✓ | クラウド |
| マネーフォワード | ¥10,800/年 年払い換算 | ✓ | ✓ | クラウド |
| やよいの青色申告 | ¥11,800/年 オンライン版 | ✓※ブラウザ | ✓ | クラウド |
※ 価格は2026年時点に各社公式サイトで確認した税込価格です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
3年・5年の総コスト比較
サブスク型は毎年費用がかかるため、使い続けるほど差が広がります。
| ソフト | 初年度 | 3年累計 | 5年累計 |
|---|---|---|---|
| ひとり青色(買い切り) | ¥4,980 | ¥4,980 | ¥4,980 |
| freee(年払い) | ¥11,760 | ¥35,280 | ¥58,800 |
| マネーフォワード(年払い) | ¥10,800 | ¥32,400 | ¥54,000 |
| やよい オンライン(年払い) | ¥11,800 | ¥35,400 | ¥59,000 |
※ freee・MFは最安プランの年払い料金。価格は変更になる場合があります。
確定申告ソフトの選び方:3つのポイント
年間コスト — 買い切りかサブスクか
クラウド型(freee・マネーフォワード・やよい)は年額¥10,800〜¥11,800のサブスクが毎年かかります。ひとり青色は¥4,980の買い切りで、2年目以降は追加費用ゼロ。3年使えば¥25,000以上の差になります。
Mac対応かどうか
やよいはMac非対応(オンライン版も含む)。freee・マネーフォワード・ひとり青色はMacで使えます。Macユーザーはやよいを選ばないよう注意が必要です。
銀行自動連携が必要かどうか
月に数十件以上の取引があり、銀行・カードの自動取込を使いたい場合はfreeeやマネーフォワードが便利です。取引数が少なくCSV手入力で十分な方には、ひとり青色のローカル保存・低コスト型が最適です。
ソフト別の特徴と向いている人
ひとり青色
最安・買い切り個人事業主・フリーランス向けの買い切り型デスクトップアプリ。¥4,980の一度きりの支払いで以降の年額はゼロ。データはPCにローカル保存され、インターネット不要で動作。65万円控除・e-Tax対応。freeeやマネーフォワードからのCSVインポートにも対応しているため、乗り換えも簡単です。
こんな方に向いています:
- ✓ 年間コストを最小限に抑えたい
- ✓ ひとりで確定申告を完結させたい
- ✓ Macで使いたい(やよいの代替として)
- ✓ データをクラウドに預けたくない
freee
国内最大手のクラウド会計ソフト。銀行・クレジットカードの取引を自動で取り込む「自動連携」が最大の強み。年払い¥11,760(スタータープラン)。スマートフォン対応でレシート撮影入力も可能。税理士との共同作業にも対応。freeeが高いと感じる方はこちら
- 銀行・カードの自動連携で取引が多い事業者に強い
- スマホアプリで外出先からも入力できる
- 税理士との帳簿共有が必要な場合に向いている
毎年¥11,760の継続費用が発生する点に注意
マネーフォワード クラウド確定申告
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」との連携が強みのクラウド型ソフト。年払い¥10,800(パーソナルミニプラン)。Win/Mac対応。個人の資産管理・収支管理と会計を一元化したい方に向いています。MFが高いと感じる方はこちら
- マネーフォワード MEユーザーはデータ連携が便利
- レシート・領収書のスマホ撮影入力に対応
- 個人の家計管理と事業収支を一括管理したい方向け
毎年¥10,800の継続費用が発生する点に注意
やよいの青色申告 オンライン
老舗・弥生のクラウド型青色申告ソフト。年額¥11,800。認知度・信頼性は高く、オンライン版はブラウザ経由でMacでも利用可能(Chrome/Firefox推奨)です。なおデスクトップ版(インストール版)はWindows専用のため注意が必要です。やよいの代替を探している方はこちら
こんな方に向いています:
Windows環境で弥生ブランドのサポートを重視する方
よくある質問
確定申告ソフトは何を選べばいいですか?
確定申告ソフトは無料で使えますか?
確定申告ソフトはMacで使えますか?
確定申告ソフトで65万円控除は受けられますか?
確定申告ソフトは毎年買い替えが必要ですか?
あなたに合うソフトを3つの質問で選ぶ
Macを使っている
→ やよいのデスクトップ版は除外。ひとり青色・freee・マネーフォワード・やよいオンライン版から選ぶ
Windowsを使っている
→ 全ソフトが対象。次の質問へ
月100件以上の取引がある
→ 自動連携が強いfreee・マネーフォワード(年額¥10,800〜)
月20〜30件程度、CSV手入力で十分
→ 次の質問へ
毎年の費用を抑えたい
→ ひとり青色(¥4,980買い切り・年額ゼロ)が最適解
サポートや連携機能にお金を払える
→ freee・マネーフォワード・やよい(年額¥10,800〜)
買い切り¥4,980・年額ゼロ
ひとり青色を導入する
月額ゼロ。Win/Mac対応。まずは無料のブラウザ版で試せます。
まず無料で試す(ブラウザ版・登録不要)→関連記事
あおい
ひとり青色 開発者
法務関係の仕事をしながら副業を始め、確定申告が必要になったことをきっかけに青色申告ソフトを自作。月額制ソフトの年間コストに疑問を持ち、買い切り型の「ひとり青色」を開発・公開。