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乗り換えガイド 2026年5月更新

やよいの青色申告オンライン 料金【2026年最新版】プラン別一覧・値上げ推移と代替比較

「また値上がりした……」と感じているフリーランス・個人事業主の方は多いはずです。やよいの青色申告オンライン版は2024年・2026年の2回にわたって値上げされ、 年額8,800円→11,800円と3,000円(34%)の値上がりになりました。 このページでは、やよいの代替として使える青色申告ソフトを比較し、乗り換え手順をわかりやすく解説します。

やよいの値上げ推移(オンライン版セルフプラン)

時期 年額(税込) 前回からの値上げ
〜2024年4月8,800円
2024年5月〜10,300円+1,500円
2026年1月〜11,800円+1,500円

デスクトップ版(やよいの青色申告26)は本体15,400円+保守料9,680円/年で、実質2万5千円超えになります。

やよいの青色申告オンライン プラン比較・料金一覧(2026年版)

やよいの青色申告オンラインにはセルフ・ベーシック・トータルの3プランがあります。個人事業主のフリーランスが使うのは主にセルフプランですが、課税事業者になると上位プランへの変更が必要になります。

プラン 年額(税込) 主な内容
セルフプラン ¥11,800 記帳・確定申告書作成。電話サポートなし
ベーシックプラン ¥19,800 セルフ機能+電話サポート・消費税申告書作成
トータルプラン ¥38,500 ベーシック機能+仕訳相談・記帳指導サポート

※ 参考価格です。最新のプラン内容・料金はやよい公式サイトでご確認ください。

比較:ひとり青色は買い切り¥4,980・年額ゼロ。4年使うとやよいのセルフプランより約4万円安くなります。

やよい vs ひとり青色:5年間の累計コスト

ソフト 1年目 3年累計 5年累計
ひとり青色(買い切り) ¥4,980 ¥4,980 ¥4,980
やよい セルフ ¥11,800 ¥35,400 ¥59,000
やよい ベーシック ¥19,800 ¥59,400 ¥99,000
5年でセルフプランと比較すると約¥54,000の差。ひとり青色は初年度以降コストゼロのため、長く使うほど差が拡大します。

やよいの青色申告オンラインと軽減税率(8%・10%)の対応について

やよいの青色申告オンラインは、消費税の軽減税率(8%・10%)に対応しています。2019年10月の消費税改定以降、仕訳入力画面で8%・10%を選択して記帳できます。

ただし、消費税の確定申告書(一般課税・簡易課税)を自動作成する機能はプランによって制限があります。セルフプラン(年額¥11,800)では消費税申告書の作成が含まれないため、売上が1,000万円を超えて課税事業者になった場合はプランアップグレードが必要です。

ひとり青色の場合

軽減税率(8%・10%)の両方に対応しており、仕訳入力時に税率を選択できます。免税事業者(売上1,000万円未満)の方がほとんどの場合、消費税申告書は不要なため、買い切り¥4,980のままで十分対応できます。

やよいの青色申告 オンライン版を使い続けるリスク

やよいの青色申告 オンライン版は手軽に始められる一方、長期利用にはいくつかの落とし穴があります。

×
デスクトップ版(インストール版)はWindows専用 ——オンライン版はMacでも使えますが、デスクトップ版はWindows専用です。Macユーザーはオンライン版一択となり、年額¥11,800の継続費用が必須になります。
×
値上がりが止まらない ——2024年・2026年と2年連続値上げ。使い続ける限り毎年費用が発生し、今後も値上げリスクがあります。
×
消費税申告書がセルフプランで使えない ——売上1,000万円超の課税事業者になると上位プランへのアップグレードが必要。追加費用が発生します。
×
解約するとデータにアクセスできなくなる ——クラウドサービスのため、解約・サービス終了時に帳簿データへのアクセスが失われるリスクがあります。
ひとり青色なら:買い切り¥4,980・年額ゼロ・Mac完全対応・データはPC保存でサービス終了リスクなし。

代替ソフトの比較

ソフト名 初回費用 年額 Mac 65万控除
ひとり青色 ★ ¥4,980 ¥0
やよいの青色申告オンライン 無料〜 ¥11,800〜
freee 無料〜 ¥11,760〜
マネーフォワード 無料〜 ¥10,800〜
aoiro会計 ¥0(無料) ¥0

※ 各社価格は公式サイトの表示を基にした目安です(公式表示は税抜の場合があり、税込額は別途加算されます)。価格は改定されることがあるため、最新・正確な金額は各公式サイトでご確認ください。

ひとり青色が選ばれる理由

  • 買い切り¥4,980・年額ゼロ——やよいの年額と比べると、4年使えば約4万円の差になります
  • データは自分のPCに保存——クラウドに送信されないため、プライバシーを気にする方にも安心です
  • Windows・Mac 両対応——やよいのデスクトップ版はWindows専用ですが、ひとり青色はどちらでも使えます
  • 65万円控除(複式簿記)対応——e-Taxと組み合わせて最大の青色申告控除を受けられます
  • 弥生会計の仕訳CSVを直接インポート——エクスポートしたCSVをそのまま読み込めます。列マッピング不要で勘定科目を自動変換します

やよいからひとり青色への乗り換え手順

乗り換えは4ステップで完了します。慣れれば30分もかかりません。

  1. 1

    やよいから仕訳データをCSVエクスポート

    やよいの管理画面から「データ出力」→「仕訳日記帳」を選択し、CSV形式で書き出します。年度ごとにエクスポートしておくと後で便利です。

  2. 2

    ひとり青色をブラウザで起動

    登録不要。ブラウザで開くだけですぐに使い始められます。

  3. 3

    設定ページで事業者情報を入力

    氏名・屋号・所轄税務署・控除方式(65万円 or 10万円)を設定します。5分ほどで完了します。

  4. 4

    CSVインポートで過去の仕訳を取り込む

    「CSVインポート」画面に弥生会計からエクスポートしたCSVをドラッグ&ドロップするだけです。弥生形式を自動検出し、勘定科目を自動変換します。列マッピングの手間なく取り込み完了です。

よくある質問

やよいの青色申告オンライン版はいつ値上がりしましたか?

2024年5月に年額8,800円→10,300円(+1,500円)、2026年1月にさらに11,800円(+1,500円)と、2回にわたって値上がりしました。2年間で合計3,000円(34%)の値上げになっています。

やよいからひとり青色への移行は難しいですか?

やよいから仕訳CSVをエクスポートし、ひとり青色のCSVインポート画面にドロップするだけです。弥生形式は自動検出され、勘定科目も自動変換されるため、列マッピング操作は不要です。慣れれば30分もかかりません。

やよいのデスクトップ版とオンライン版はどちらが安いですか?

一見デスクトップ版(本体¥15,400)が安く見えますが、毎年買い替えが必要か保守料¥9,680/年が加わります。オンライン版は年額¥11,800(2026年1月現在)で、どちらも継続コストがかかります。

ひとり青色はMacでも使えますか?

はい、ひとり青色はMac対応です。やよいのデスクトップ版はWindows専用ですが、ひとり青色はWindows・Mac両方に対応しています。

やよいの青色申告 オンライン版はMacで使えますか?

使えます。オンライン版はブラウザベースのクラウドサービスで、MacのChromeでも利用できます。Mac非対応なのはデスクトップ版(インストール版)のみです。ただし年額¥11,800の継続費用がかかるため、コスト削減を検討している場合は買い切り¥4,980のひとり青色(Mac・Windows両対応)も選択肢の一つです。

やよいとひとり青色で年間コストはどのくらい違いますか?

やよいオンライン版(セルフ)は年額¥11,800(公式は税抜表示・税込約¥12,980)ですが、ひとり青色は買い切り¥4,980で年額ゼロです。4年使えばやよいの累計費用は税込で約¥51,920、ひとり青色は¥4,980のままなので約¥47,000の差になります。

やよいが向いている人・ひとり青色が向いている人

やよいが向いている人

  • 長年の実績・サポート体制やブランドの安心感を重視したい
  • 銀行・クレカの自動連携(スマート取引取込)で入力を省きたい
  • 電話・チャットなどの手厚いサポートを使いたい

ひとり青色が向いている人

  • 毎年の月額・年額を払いたくない(買い切りで十分)
  • 財務データをクラウドでなくPC内に保存したい
  • Macで使える買い切りソフトを探している
  • ひとりでシンプルに青色申告を完結させたい

どちらが自分に合うか迷ったら、まず無料体験版(ブラウザ・登録不要・仕訳10件まで)でひとり青色の操作感を試してみてください。

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あおい

あおい

ひとり青色 開発者

法務関係の仕事をしながら副業を始め、確定申告が必要になったことをきっかけに青色申告ソフトを自作。月額制ソフトの年間コストに疑問を持ち、買い切り型の「ひとり青色」を開発・公開。