青色申告ソフト「買い切り」vs「サブスク」
3年・5年で比較するとどちらが得?
年に1回の確定申告のために、毎月サブスク料金を払い続ける必要はあるのでしょうか。3年・5年の総コストから損益分岐点を計算し、フリーランス・個人事業主にとって本当にお得な選択肢を解説します。
損益分岐点は約3ヶ月
¥2,980 ÷ ¥980/月 ≒ 約3ヶ月
ひとり青色(買い切り)÷ freee最安月額
買い切り¥2,980のひとり青色は、freee・やよいの月額(¥980〜)と比べると3ヶ月で元が取れます。それ以降は使い続けるほど差が広がっていきます。
1年・3年・5年の総コスト比較
| ソフト | 1年後 | 3年後 | 5年後 |
|---|---|---|---|
| ひとり青色(買い切り) | ¥2,980 | ¥2,980 | ¥2,980 |
| freee スターター | ¥11,760 | ¥35,280 | ¥58,800 |
| やよいの青色申告 | ¥11,800 | ¥35,400 | ¥59,000 |
| マネーフォワード | ¥10,800 | ¥32,400 | ¥54,000 |
※サブスク各社は最安プランの年額換算。ひとり青色は初回のみの支払いで以降¥0。
サブスクが向いているケース
クラウド型のサブスクには、次のような方に向いている特徴があります。
銀行口座・カードの自動連携が必要な方
クラウド型は金融機関との自動連携が充実しています。月に何十件もの取引がある場合、手動入力の手間を大幅に減らせます。
経理担当者や税理士とデータを共有したい方
複数人でリアルタイムに帳簿を共有したい場合は、クラウド型が向いています。スタッフや顧問税理士と連携している事業者に適しています。
PCの管理が煩雑で、常にクラウドで完結させたい方
ローカルへのファイル管理を避けたい方や、複数デバイスからアクセスしたい方にはクラウド型が便利です。
買い切りが向いているケース
ひとりで完結している個人事業主・フリーランス
他のスタッフや税理士との共有が不要なら、クラウド連携のコストを払う必要はありません。
年に一度まとめて申告する方
確定申告の時期だけ使うなら、毎月課金されるサブスクよりも買い切りのほうが効率的です。
データをPC上で管理したい方
ローカル保存なのでクラウドへのデータ漏洩リスクがなく、オフラインでも使えます。
ひとり青色の特徴
- • ¥2,980 買い切り——購入後は追加費用なし、サブスク不要
- • Windows・Mac 両対応——やよいなどWindows専用ソフトの代替として最適
- • 65万円控除対応——複式簿記による青色申告決算書を自動生成
- • データはPC保存——オフラインで使えて、プライバシーも安心
あおい
ひとり青色 開発者
法務関係の仕事をしながら副業を始め、確定申告が必要になったことをきっかけに青色申告ソフトを自作。月額制ソフトの年間コストに疑問を持ち、買い切り型の「ひとり青色」を開発・公開。同じ悩みを持つフリーランス・個人事業主に届けたいと思っています。